今年の大会日程

2022年度第15回滋賀県大会開催

日時:10月30日(日)

場所:滋賀県立米原高等学校

2021年度第14回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会開催します。

日時:11月3日(水)

場所:近江兄弟社高等学校 コロナの影響でオンライン大会に変更する可能性もあります。

 

実施要項は、後日配布

2020年度 第13回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会

オンライン開催

2019年度 第12回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会

 

2018年度 第11回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会

 10月28日(日)滋賀県立米原高等学校にて開催

過去の大会結果

2017年度 第10回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会

11月3日(金) 滋賀県立米原高等学校にて開催

論題『日本は、移民政策を大幅に緩和すべきである。是か否か。

参加校:安曇川高校、石山高校、近江兄弟社高校、膳所高校、高島高校、虎姫高校、

    彦根東高校、米原高校、守山高校、(新校)長浜北高校 (10校参加)

優勝: 近江兄弟社高校 準優勝 守山高校 3位 虎姫高校

 

2016年度 第9回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会

論題『日本政府は、日本のすべての市民に、ベーシック・インカムを給付する社会保障制度を採用すべきである。是か非か。

参加校:安曇川高校、石山高校、近江兄弟社高校、膳所高校、虎姫高校、彦根東高校、

    米原高校、守山高校、長浜高校・(新校)長浜北高校 (9チーム参加)

優勝  守山高校 準優勝 虎姫高校 3位 膳所高校 4位 近江兄弟社高校

    

2015年度 第8回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会

11月1日(日) 滋賀県立米原高等学校にて開催

論題『日本国は、自衛隊の参加制限を緩和し、国際連合の平和維持活動に、より積極的に

   貢献すべきである。是か非か。』

参加校:安曇川高校、石山高校、近江兄弟社高校、膳所高校、高島高校、

    虎姫高校、 彦根翔陽高校、彦根東高校、米原高校、守山高校(10校参加)

優勝 近江兄弟社高校(4年連続) 準優勝 高島高校 3位 守山高校 4位 虎姫高校

   1~4位チームが全国大会出場。 

 

2014年度 第7回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会

論題『日本政府は、原子力発電所を廃止すべきである。是か非か。』

参加校:安曇川高校、石山高校、近江兄弟社高校、膳所高校、高島高校、

    帝塚山高校(奈良県)、虎姫高校、彦根東高校、米原高校、守山高校(10校参加)

優勝 近江兄弟社高校  準優勝 米原高校  3位 膳所高校

1位、2位チームが全国大会出場

 

2013年度 第6回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会

論題『日本政府は、コメの輸入関税を廃止すべきである。是か非か。』

参加校:安曇川高校、石山高校、近江兄弟社高校、関西創価高校(大阪府)、膳所高校、

    高島高校、虎姫高校、米原高校 (8校参加)

優勝 近江兄弟社高校  準優勝 米原高校  3位 膳所高校

ベストディベーター賞(個人1位) 川橋未来(近江兄弟社高校)

1位~3位チームが全国大会出場

 

2012年度 第5回全国高校生英語ディベート大会滋賀県大会

論題『日本の大学は、学期を9月スタートにすべきだ。是か非か。』

参加校:安曇川高校、石山高校、近江兄弟社高校、膳所高校、高島高校、

    虎姫高校、米原高校、水口高校、守山高校、立命館守山高校 (10校参加)

優勝 近江兄弟社高校  準優勝 高島高校  3位 石山高校

1位~3位チームが全国大会出場

 

学校紹介

滋賀県立高島高等学校

第1回関西ブロック予選優勝チーム

西日本2府9県のチームが集まった大会で見事優勝されました。サマリーを担当した多胡君はベストディベーターに選ばれました。

全国優勝目指して頑張ってください。

 

奈良 帝塚山高校

関西ブロック予選2位

今年度は、奈良県大会が開催できないので、全国に行くチャンスはこの大会だけでした。出場権は逃しましたが、白熱した試合でした。

和歌山県立向陽高校 英語部ディベート部門

HEnDA和歌山県大会が開始された2012年より英語ディベートに取り組んできました。1年目は有志3チームでの参加、2年目からは英語部内にディベート部門を立ち上げ、技術向上に励んでいます。全国大会では他府県の強豪校との試合で多くのことを学んできましたが、やはり全国のディベート仲間との交流が何よりの収穫。まだまだ発展途上の本校チーム、脳ミソ筋肉痛で修行の日々です。

関西の学校を紹介していきたいと思います。写真やコメントをぜひ、お寄せください。